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人となり。

カテゴリ:other

10/20

「ぼやぼやしてると、置いてかれちゃうから」

昨年言ってたミヤケさんの言葉が、

最近よく胸に突き刺さる。

色んな人間関係と、色んな権力関係と、色んな人情と、

様々なものが混じり合い成立している社会。

いや、成り立っているとは言い難いが、

それでも歯車は絡み合い前へ進んでいるのだ。

こんなところに居ると、

人間不信や疑心暗鬼になってしまう気持ちも良く分かる。

能力のない者が権力を持ってしまうことほど怖いものはない。

その一方で、自分のことを守り抜いてくれようとする人間もいる。

自分が潰されないように踏ん張る力も必要だが、

踏ん張っても踏ん張っても、風に飛ばされる瞬間もある。

けれど、自分の芯だけは捨ててはならない。

一番大切な軸だけは、何があってもぶれてはならないのだ。

そして人として、失ってはならない情や心配りは捨てちゃならない。

ここにこそ人としての伸び代がある。

そうやっていれば、必ず自分を救ってくれる人は居るのだ。

負けないための知恵や能力を身につけることは言うまでもない。

誰も口出し出来ないほどの能力と、先回りして済ませておく迅速力・機転・応用力。

だがしかし、それが出来たからといって、それだけが全てではないのである。

「大人」とは、そういうものなのかもしれない。

モデルケース、とまでは言わないが、

一応の先のレールがあるコースに乗ったものの、

どこでどう潰されるかなんて誰にもわからない。

そもそも自分にそんな能力があるのか、ふさわしいのか、

その根本自体が疑わしいのに。

日々うごめく権力抗争の中で、

私の目に焼き付いて離れないのは、

数字が出来なくて苦労した新任時代、

血のにじむ努力と精神力で今回出世コースに乗った先輩を、

当初から育てあげた上司が送別会で流した涙である。

ちなみに、その先輩は今回の異動で、300人いる同期の中の、

たった10人に選出されたのである。

私の初めての指導員であることが少し自慢。

その先輩の送別会にて、

壁を向いて肩を震わせ男泣きしていた上司の背中は、

一生忘れることはないと思う。

この上司、

今日も標的にされている別の先輩に

何があっても俺が守り抜くから心配するな!と、言っていて、

聞いてる私が涙が出そうになったり。

そして、会社にはどこも必ず顧客というものがあり、

これが一番忘れてはならない、疎かになってはならない存在である。

人間味のある人は、必ずお客との関係性が実っているのだ。

ここにこそ楽しみがあり、充実感があり、全ての源なのだと、

生意気ながら前の部署でお客に一番近い場所に居た時の感想である。

あー、

私も今日やった失態で、明日、今の指導員の先輩も怒られちゃうんだよなー。

それが一番悔しい。

愛情持って育ててくれてる先輩に迷惑をかけるのが、

何よりも悔しい。

こういう迷惑のかけ方が一番嫌いだ。

ともかく早く一人前になりたい一番の理由でもあったりする。

そして、そんな状況下で指導員と後輩から夫婦になっちゃう理由も、

何となく分かる気がする(笑)

だんだん線引きがなくなってしまう、麻痺してくるあの感じ?笑

冗談はさておき。

明日、朝一で(上記とは別の)上司に謝罪だな。

なんであんなイカレポンチな上司に謝らなあかんねん!

仕事出来ないから、全部下に振ってるくせに態度だけデカいのが腹立つわ!

ま、どう言われようと悪いのは私なんだけどっ!

はぁー、がんばるかー!!!!!!!


※こーやって、こーさまやミヤケさんたちも残ってきたんだと思うと、

 なんかすごいなーと、結局はそこに繋げてしまうのが私なのです(笑)

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